機械安全対応の最初の一歩を
＼ インテリスクと一緒に踏み出しましょう ／
2025年インテリスクは新たなステージへアップデートします
インテリスクは、2025年を迎えるにあたり、コンサルティングサービスの在り方を見直し、大きなアップデートをします。そのアップデートの核となるのが、「答えを出さないコンサルティングサービス」という新しいアプローチです。
従来のコンサルティングサービスでは、課題に対する具体的な解決策や答えを提示することが一般的でした。しかし、私たちはその枠を超え、お客様自身が主体的に課題解決に取り組む力を育むことを目指します。これにより、単なる解決策の提供に留まらず、より持続可能で本質的な価値をお客様に提供することが可能になります。
私たちの新しいアプローチでは、「考え方を共有する」ことに重点を置きます。私たちは、お客様の「先生」ではなく、共に考え、学び、成長するパートナーでありたいと考えています。そのため、解決方法や規格・要求に対する考え方、安全コンセプトの提案など、判断や行動の基盤となる知識や視点を提供します。このプロセスを通じて、お客様が自ら解決策を導き出せるようサポートしていきます。
さらに、私たちは断定的な表現を極力控える方針を採用します。「○○しないとダメ」や「これでOKです」といった言葉は、お客様の受け身の姿勢を助長しかねません。その代わり、規格や要求からの逸脱がある場合には、定量的な指標を用いてその程度を示すことで、お客様が主体的に判断し行動できる環境を整えます。
このようなアプローチは、お客様が他責思考から脱却し、「誰かに言われたからやる」という受動的な行動ではなく、自らの意思で主体的に行動できるようになることを目指しています。私たちは、お客様がコンサルティングサービスに依存することなく、自立的に課題解決へと進む力を持つことを支援します。
2025年、インテリスクはお客様の成長と成功を共に歩むパートナーとして、新たな価値を提供してまいります。この進化が、お客様の未来にさらなる可能性を広げる一助となることを願っています。
2024年12月1日 インテリスク株式会社
代表取締役 中川潤一
Think a risk. Take a risk.
お客様の大切な機械が海外市場に進出する際、輸入国の安全法令に確実に対応できるよう、私たちが全面的にサポートいたします。製品の安全設計からセミナーやトレーニングに至るまで、グローバル市場へのスムーズな上市を全力で支援いたします。
お客様の成功が私たちの喜びです。どうぞ安心してお任せください。
機械安全コンサルティング
CEマーキング、リスクアセスメント、電気試験のことなら、ぜひインテリスクにお任せください。
私たちはお客様一人ひとりのニーズに寄り添い、カスタマイズされた高品質な機械安全コンサルティングサービスを提供いたします。
インテリスク機械安全コンサルティングサービス
機械安全対応、インテリスクがサポートします
カスタマイズ
四角四面のコンサルティングではなく、お客様のご要望や背景を深く理解し、最適な解決方法を提供しますのでご安心ください。
当社はお客様と共にプロジェクトを進めます。ずっとお客様の味方です。
最初から最後まで
第三者へ再委託したり、中抜きはしません。当社のエンジニアが責任を持って最初から最後までやり遂げますのでご安心ください。
当社はプロジェクトの再委託はしません。コストが圧倒的に削減できます。
無料技術ミーティング
ご来社またはオンラインで、プロジェクト開始前のミーティングを何回でも無料でご提供します。どうぞお気軽にご利用ください。
他社や第三者認証機関へのセカンドオピニオンとしてご活用ください。
信頼のサポート、インテリスクがお届けします
CE 取得とかCE 認証とはなんですか？
安心の一歩を一緒に踏み出しましょう
一般的な産業機械において、CE 取得やCE 認証といった言葉は必要ありません。
一部の業者がこの言葉を使って不安を煽ることもありますが、当社はお客様が自己宣言できるよう、ちょうど良いサポートを提供します。
当社はお客様の予算と納期に柔軟に対応し、手続きの詳細を分かりやすく説明します。
リスクアセスメントのやり方が難しくてわかりません
リスクアセスメントは決して難しいものではありません
リスクアセスメントは問題や危険を見つけ、それらがどれだけ深刻で、どれだけ発生しやすいかを考えるプロセスです。
当社は、お客様の状況を考慮し、リスクアセスメントから安全改造対策案までサポートします。
当社はセミナー・トレーニングをお客様に提供していますので、あわせてご活用ください。
メーカー認証がいると言われたのですが
メーカーは認証業務ができません
認証業務は容易に手に入るものではありません。国際的な厳格な認証スキームに適合する必要があり、中立性と公平性が求められます。
しかし、一部の外資系安全部品メーカーは、独自の基準を満たすだけでメーカー認証と名乗ります。その基準が機械規則、機械指令、および他の規制に適合しているわけでは決してありません。
彼らは、認証業務に疎いお客様に自社製品を押し付けるため、認証という厳格な言葉を都合の良い道具として利用しています。
自分の会社には独自規格があるのですが
独自規格も安心してください
独自規格は、一般的なISO, IEC, UL, ANSI 規格の一部を含んでいることが多いです。
当社は外資系企業を含む多くのお客様の独自規格に対応してきました。安心してお任せください。
他社でエンジニアとのミーティングは有料と言われたのですが
しましょう！ミーティング何回でも
当社はプロジェクトが始まる前のミーティングにおいて、何度でも無料でご利用いただけます。
もちろん、他社や第三者認証機関のセカンドオピニオンとして、当社をお選びいただけます。
お客様には多くの選択肢があり、当社もその一つです。安全に関する知識や情報の共有を歓迎いたします。
リスクアセスメントを頼んだら、安全部品を買わされるのですか？
安全部品の押し売りはしません
外資系の安全部品メーカーは、自社商品を押し売りするためにリスクアセスメントなどを利用することがあります。
しかし、こういった業者は品質や企業の信念が疑わしい場合があり、市場から排除されることもあります。
当社は、お客様を欺くことは絶対にありません。
インテリスク機械安全コンサルティングサービスご案内
お問い合わせ窓口のご案内
お客様からのご依頼や資料請求を心よりお待ちしております。どんなことでもお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
弊社へのご質問や業務内容に関する疑問、またお見積りのご依頼も、以下のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
プロジェクトになる前の技術ミーティングは何回でも無料です。
＼ お客様からのご連絡をお待ちしております ／
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